幸を負うもの
(注意)
戦国時代を生きて死んだ半兵衛が、現代に生まれ変わってゲームで豊臣の行く末を知り、その生を終えた後に再び戦国時代に転生して、今度は前回のようにならないようにと頑張ってやり直して死んで、現代に生まれ変わってゲームで自分が変えた豊臣の行く末を知り、その生を終えた後に再び戦国時代に転生して、今度は前回前々回のようにならないようにと頑張ってやり直しして死んで、そしてまた現代に生まれ変わって、の無限ループを繰り返している中の、一つの人生の話です。
1.原点回帰 / 「ねね君を殺したら、秀吉は間違いなく後悔する」
2.心強く在るために / 日ノ本を纏めるなら、それは君の義務だ。
3.愛しき我が子よ / 「われは業の病よ・・・。触れれば、ぬしまで病んでしまう・・・」
4.自由と呪縛 / 名しか持たない民が多い中、慶次の姓は余りに重い。
5.そして僕らは揃う / 官兵衛の叫びが大阪城に響き渡った。
6.果てなき旅路へ / 「―――瀬戸内と同盟を組む」
7.やぁ、久し振り / 「何が可笑しいのかね? 卿の考えを聞かせてもらおうか」
8.優先順位の結末 / 「着いたよ。これが中国、元就君の治める国だ」
9.策士たちの邂逅 / 彼は睥睨を笑みに載せて半兵衛の心を指摘したのだ。
10.この両手に溢れんばかりの愛を載せて / 元親は優れた国主だ。
11.転がれ、未来 / 「豊臣と毛利、長曾我部、島津の四ヶ国同盟は成立した」