ビリビリクラッシュメン
「百歩譲って俺がバイキン○ンで、おまえがドキ○ちゃんだったとしよう」
「百歩譲らなくてもそうなんだってば。景吾、現実はちゃんと見据えることが大事だよ?」
「うるせぇ。つーことは何だ。まさか日吉が食パンとでも言う気か?」
「うーん・・・・・・それなんだけど、ちょっとイメージが違うんだよねぇ。日吉若は食パン様のイメージじゃないし」
「それを言うなら榊監督だっておむすびとは程遠いだろうが」
「だって、おむすびは渋いんだよ!? それを榊先生以外の誰がこなせると?」
「アンパンは向日かジローだな。キャラ的に」
「あれ、景吾は主人公じゃなくていいんだ?」
「愛と勇気だけしか友達のいねぇ奴になってたまるか。そういうこそ全支配者のジャムじゃなくていいのかよ?」
「ポジションとしては魅力的なんだけど、やっぱり世界は自分で手に入れた方が楽しいし、それに何より全人類よりもたった一人を選びたいもの」
「勝手に言ってろ。じゃあアンパンはジローで、カレーパンは向日だな」
「眠ってばっかでみんなを守ってくれないアンパン? うっわー子供向けアニメなのにやる気なし!」
「自分の力で解決しろっていう良い見本になるだろ。食パンは・・・・・・忍足にやるのは惜しいな」
「滝にすれば? 何となくイメージ的にそんな気がしない?」
「あぁ、アイツなら適任だな。じゃあ忍足と宍戸はどこに持ってくか・・・・・・」
「じゃあもういいや! ジャムは宍戸でバターは鳳君!」
「樺地は俺たちの陣営にいるガイコツで決まりだな。忍足は・・・・・・・・・」
「「助けを呼ぶ街のカバ?」」
「オッケーオッケーそれで良し! あと残ったのは日吉若だけだね」
「アーン? そんなのもう決まっただろ」
「うーん・・・・・・多少の異議を感じないことはないけど、まぁ仕方ないか」
「そう、仕方ないと思っとけ」
「じゃあ決定」
「「日吉若はチーズで!」」
こうして氷帝アンパン○ンズは結成されたのだった。
2004年5月22日