【 『君と恋に落ちた瞬間、ハッピーエンドの音がしたんだ。』を読むにあたって 】
1.ゴンが生まれつき女の子です。
2.原作から四年後、キルアとゴンは十六歳になっています。
3.キルアがゴンへの恋を自覚したからさぁ大変!
もさもさと捏造しつつ、青春しつつ、目指すのはラブラブハッピーエンド!
何でも大丈夫という方のみお付き合いいただければ幸いです。
▼ GO!
君と恋に落ちた瞬間、
ハッピーエンドの音がしたんだ。
キルアがゴンへの想いを自覚したようです。 / 「余りぼさっとしていると横から掻っ攫われるぞ?」
キルアはゴンとお付き合いしたいようです。 / 興味深い。クロロは改めて思った。
キルアはゴンと結婚したいようです。 / 「ゴンを好き。それって、どんな『好き』?」
ヒソカはキルゴンに大賛成のようです。 / ああああああああ、美味しそう。
ミルキはキルゴンに反対しないようです。 / 「・・・ミルキ、おまえ、俺に逆らう気?」
キルアがゴンに告白するようです。 / 意味があるのはゴンだけだ。ゴンに好きだと伝えたい。
ゴンはずっとキルアが好きだったようです。 / 「俺、キルアのこと好きだよ。友達じゃなくて、男の子として」
お付き合い後の番外編 / 想いが溢れて、泣いてしまいそうだ。