VELENO

「俺が最高だということを、俺自身とてもよく判っているからね」



--------------------並盛中学校時代
01.ひとり、君と出会う日を待っていた / 手招きを合図に、戦闘は始まった
02.馬鹿な子ほど可愛い / 「雲雀恭弥さん、風紀委員長がお呼びです」
03.凛然と立つ後ろ姿 / 「こいつら、並盛風紀委員だぞっ!」
04.気になってた、本当はずっと / 「あなたもいずれ、判るようになるわ」
05.夜、世の中と己について、淀みなく問う / ―――闇の中、笑う
06.運命だと、誰が決めた? / さぁ、死ぬ気でかかって来い
07.やぁ、さよなら / 「じゃあね、雲雀」
XX.うつくしいひと / Gente bella!
--------------------イタリア編(ヴェルデ捏造)
01.そうして世界は平伏する / 「アルコバレーノ?」
02.望みは? / それは彼自身がファミリーを重視していないからか
03.泣いたとしても許してやらない / 「いいか、ヴェルデ。忘れるなよ」
04.はい、と言えれば / 所有されるという幸福を、彼女はすでに知っている
05.どうして、こんなにも / 「それで、おまえはちゃんと戻ってくるのか?」
06.苦しみも喜びも、貴方と共に / 「や、リボーン」